2017年06月22日

言い訳が雪のように

3月21日。

夜8時、銀座。
なぜこんな所に居るのだろう?と思う。
雨が降っていて、3月はまだ寒い。

僕は今、東京の銀座に居ますよー、と大きい声で叫びたかったが、叫んだ所でその声が聞こえる人達も
銀座にいる人達なので、そうですねーくらいにしか思わないでしょう。

位置情報を伝えたかった訳ではなく、大阪の田舎者が東京、銀座、20時、雨、待ち合わせをしている事を誰かに伝えたいとおもった訳です。
そして、私はコンパにこれから参加するのです。
後輩に誘って頂き、集合場所が銀座と聞いた時は、正直ブルってしまいました。

待ち合わせ時間になると、後輩が来ました。
スーツを着ていました。
ん?待ってくれ。私は私服よ。大丈夫なの?と聞くと大丈夫ですと返答。
スーツ着てるのに、大丈夫かどうかはわからんやろ、お前にはと思うが誘って頂いた身なので我慢する。

野菜の王様という名の飲食店へ。
野菜の王様は居なかった。知っていたけど。
何とも、女性に媚びた店を選ぶのだなぁと思う。
個人的には一生行かないであろう飲食店。
野菜の王様。

コンパ開始のゴングの様に、幹事のサラリーマンが喋る。
質問攻め。回答を聞いては肯定。
なるほど、コンパとはこういうことかと感心して会話を拝聴。
しかし、面白くない。
ひとつも面白くない。
上澄み液の様な会話。
面白くないー、と言って走り回りたかったがやめた。

ほとんど、喋らず、愛想笑い。
愛想笑いが唯一の武器。

帰り道、愛想笑いし過ぎで口角が少し痛かった。
自分という人間は色々欠如しているのを知る。
何だろう?普段の会話の切り口はと思い返す。

しかしながら、面白くない話をして
大金を払い反省するこの一連。
これも何だろね。

posted by 平川 at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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